2008年4月から始まった特定健診・保健指導を背景に、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)対策とする掃除や洗濯など日常生活の運動量を正確に測定できる「活動量計」が発売されて、一躍話題を呼びました。これまでに市販されていた歩数計では測定できなかった活動強度や消費カロリーを把握することによって、ダイエットや生活習慣病の改善につながるといった期待が高まっています。オフィスでパソコンに向かうときでも、自宅で家事をしているときでも、いつでもどこでも腰につけた活動量計の数値が気になって仕方がなくなってくることでしょう。実際に1週間身につけてみると、平日は1万歩以上を歩くのに総合的な運動量が足りないことがわかりました。運動量を増やすためなら、週末だけでもランニングを開始すればよいでしょう。そうすると体調の良さを実感することができます。この「活動量計」は、自分が動いているときの活動強度や消費カロリーの数値がリアルタイムに確認できるのが面白いですね。メタボリックシンドロームの予防において、運動だけでなく、食事や健康にも関心が高まり、生活習慣を変えるきっかけにはなるのではないでしょうか。
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メタボリックシンドローム 予防法
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