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特定健診がスタート

特定健診がスタートして、40歳から74歳までの保険加入者は全員が腹囲測定を含む「メタボ健診」が義務となりました。新健康診断、特定健診が義務化スタートをする背景に、健康診断ビジネスは今や数千億円市場とも言われています。まとまった数字は出ていないようですが、新しく健診施設として認可申請をしている医療機関は増えていると、厚労省も発表しています。中には健診実績の少ない施設もあり、今後は施設選びもポイントになるのではないでしょうか。そこで第三者の立場で施設評価を行う「有限責任中間法人健康評価施設査定機構」もすでに本格的に稼働しています。健診項目は同じでも施設によっては3日間入院が必要なものから日帰りまでさまざまです。同じ物差しで測るのは難しいのですが、各施設が提出している調査票をもとにすると、検査機器や医療従事者の人数など、その施設の情報についてある程度わかることでしょう。独自の審査基準に達した施設には、認定証も発行するそうです。しかし受診者が実際に活用できるのはまだまだ先の話でしょう。とにもかくにも、新制度がスタートしてから「メタボ宣告」を受けないよう、頑張ってメタボリックシンドロームの予防に努めましょう。

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