お腹の出た体形を気にする人がここ数年で一気に増え、以前からの健康志向との相乗効果から「メタボリック症候群(=内臓脂肪症候群)」に、いろんな企業が関心を寄せています。そんな中、婦人下着大手のワコールが『メタボ撃退』効果が見込めるという振れ込みで、男性向け下着を販売するようです。また同様に、カロリーを抑えて楽しく食事ができるメタボ対策メニューを出すホテルやレストランも増えているようですね。もともと痩身(そうしん)の人には縁の無いメタボリックシンドロームですが、世間のニュースやビジネスでは、もうメタボリック一色の様相を呈しています。いまや公共の場はもちろん屋外でも禁煙エリアが増えていう昨今、会社内でも狭い喫煙室に限定され、肩身の狭いサラリーマンも多いことでしょう。自宅ではライターを手にしたとたんに家族全員からベランダに行けと言わんばかりの視線を浴びせられているご主人も増えているのではないでしょうか。ですが、禁煙に成功した男性からは次のようなお話を聞きました。「禁煙を始めてからもう10カ月。そばで誰かがタバコを吸っても「煙がなつかしい」と冗談をいうぐらいで、今更タバコを吸うことはないと思いますが、顔はふっくらしてきて、お腹周りも以前よりも大きくなり5キロは増えたようです。減量を考えないとね。」と困った顔をされていました。
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禁煙と体重の密接な関係
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