特定健診・特定保健指導のスタートによって、メタボリックシンドローム、ダイエットに対する国民的な関心はますます高まっております。ダイエットの成功のカギは「継続」ですが、実はこれがなかなか難しいですよね。そんな中で株式会社キー・プランニングが、法政大学と共同で研究しているのは、ダイエットを継続させる、「ダイエット挫折防止システム」なんです。このシステム『Kzoku』により、ダイエットを続けるコツが徐々に明かされつつあるというのですから、とても興味深いお話だと思いませんか。さて、まずダイエット挫折を防止するものとして必要なのは、「ライバル関係」でしょう。女子大学生をモニターにしてライバルの存在・ライバルの行動が、ダイエット行動にどういった影響を与えるのかを検証した結果が出ています。ライバルの更新通知、ライバルからのメッセージなどの影響によって、滞っていたダイエットを再開させる効果が確認されました。さらにもう1つの防止策が「励ましの言葉がけ」でした。ダイエット活動が途絶えがちなユーザーを、どういったサポートによって、ダイエットの再開、継続させることができるかを検証したところ、メッセージ、タイムカプセル付きメッセージなどによるサポートがダイエット行動の再開を促すことが確認されたようです。被験者からは「いつも3日坊主なのに2か月以上続いています」「行動結果がグラフになるので行動するのが楽しみになった」などの声があがっています。
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ダイエット挫折防止システムとは
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