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特定非営利活動法人日本糖友会の活動指針

特定非営利活動法人「日本糖友会」は平成13年3月30日に内閣総理大臣により認証され、平成13年4月に設立されました。当法人の活動を簡単に紹介しますと、「保健、医療又は福祉の増進を図る活動」といったものに分類されます。生活習慣病予防という認識を各人に醸成し、それを行動に結びつけるという活動、「健康は自分でつくる、みんなで支える」、「個々人に応じた健康づくり」の啓発活動を行っています。厚生労働省が策定した「21世紀における国民健康づくり運動」に基づいて、今後もその推進を図ります。日本国において、糖尿病により失明した人の数は3,500人、人工透析を始めた人は9,000人に及んでいます。現在、糖尿病罹患者は690万人と言われ、300万人が治療を受けていますが、残りの半数以上の人が治療を受けていません。治療を中断した人は、推定50万人いるとされています。また、1,300万人と言われる糖尿病未病者(予備軍)から、将来多くの人が糖尿病に罹患し、西暦2010年には総患者数が1,000万人を越えるとも言われています。これらの未治療者、治療中断者、糖尿病予備軍の人々を、さらには健常人も含めてネットワークを作り、「健康づくり」運動をすることは、国民的な急務の課題です。

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