医療技術や予防医学の進歩によって、これからも人間の寿命は維持・延長されることでしょう。さまざまな新薬も研究・開発されて、辛い食事療法や激しい運動などに励まなくても、血糖値や肥満をコントロールできるようになってきました。そして早期発見や治療技術の進歩によって、とりあえず生命の危機を回避することができ、ますます長生きすることとなります。たとえ運動不足でも、長生きすることができる時代となったのです。しかしながら、元気なくして永らえる生活には、果たしてどのような人間の幸せがあるのでしょうか?生きているというだけでなく、生活に張りのある実感が持てるようにするためにも、高齢になってからもそれなりに体力を維持していくことが大変重要なことであると言えます。簡単な腕立て伏せ、腹筋、スクワットなどによって、筋肉を維持することはできますので、ぜひ続けて運動不足を解消しましょう。
