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   <title>メタボリック撲滅委員会＠メタボ健診</title>
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   <updated>2008-05-18T10:00:03Z</updated>
   <subtitle>メタボリックシンドロームは、オヤジ化の代名詞として卑下される内臓脂肪症候群です。そんなメタボリックシンドロームのメカニズムや、メタボリックシンドロームの効果的な対策、メタボ健診についてを解説します。</subtitle>
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   <title>ブラジル人を対象にしたメタボ健診</title>
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   <published>2008-05-18T09:31:20Z</published>
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      長野県看護大（駒ケ根市）国際看護学専攻の田代麻里江講師らが、伊那市内において、ブラジル人を対象にしたメタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）の無料検診をしました。これまでの調査において、ブラジル人男性にメタボリックシンドロームの人が多い傾向が分かっていたためです。ブラジル人とメタボリックシンドロームとの関連についての研究を深めていき、上伊那に暮らしているブラジル人の健康を、地域全体で支えていこうとする仕組みづくりを考えたいとしています。この無料メタボ健診の受診者は、１日の労働時間や仕事内容、運動習慣、体重や身長などを受診票に記入します。その後、血圧や腹囲を測り、採血をした結果を後日、通知してもらえます。仕事が忙しい、ジムにも行けないといったブラジル人には、とても好評のようでした。在日ブラジル人は、長時間労働の一方で健康指導を受ける機会が極端に少ないとされるなか、ブラジル人は上伊那で労働力として定着していることもあり、各自治体が健康について取り組みを考える必要があったようです。長野県内のブラジル国籍の外国人登録者数は約１万５６００人。うち上伊那８市町村は３割ほどに当たる約４７００人がいるそうです。
      
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   <title>元気で長生きをするために</title>
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   <published>2008-05-17T07:31:45Z</published>
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      人間が元気で長生きをするためには、筋肉の維持をすることが重要です。とくに高齢者の場合、筋肉や筋力を維持することは、元気の源だといっても過言ではありません。当然ながら骨や関節も大事なんだと加えておきます。関節を大きく動かせる能力、つまり柔軟性のある関節はとても大事です。この関節の柔軟性が悪いと、必要なときに瞬発的に関節が開かないで大変危険な目にあうことにもなりますから。仮に足の筋力があったとして、つまづいた時に前に足を出したとしても、足の関節が開かないと体ごと倒れてしまうこととなります。ですから、普段から体を柔らかくするためにストレッチングをしておくことをオススメいたします。関節の「関節可動域」が大きければ、ケガもしなくなりますし、いろいろな運動も楽にこなせて健康維持に役立っていくことでしょう。メタボ健診を受けても、目先の検査値の改善や体重の減少を喜ぶだけではなく、その先にある自分の人生を見据えて行動することが大事なんだと思います。
      
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   <title>軽い運動だけで十分なんです</title>
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   <published>2008-05-16T05:12:15Z</published>
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      メタボリックシンドローム対策には運動をすることが重要です。しかし、この運動は、本当に軽い内容でも十分なのです。アスリート達が行なうスポーツ競技のトレーニングでは、強い負荷や長時間の負荷をかけて行なう筋トレや練習が必要です。しかし、健康維持のための運動では、有酸素運動でも筋トレでも、決して顔がゆがむまでのきつい負荷をかける必要はまったくありません。このことを裏付ける科学的証拠（エビデンス）も多数報告されているほどです。どうしても運動を始めると、とにかく頑張る人が多いのですが、頑張るのは運動ではなくて、運動する時間をいかに作るのか、そしてどうやってその運動を継続させるのか、といったところを頑張る必要があるでしょう。健康維持をするための運動は、決して楽しいものでもありません。ですから、「修行」だと割り切って運動を行なうほうが現実的で、継続することができるのではないでしょうか。
      
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   <title>肥満が今、増えている！</title>
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   <published>2008-05-15T05:40:23Z</published>
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      厚生労働省が６０年前から行なっていた国民栄養調査では、１９５０年頃から脂肪摂取量が増えています。しかし、本当のところは１９７０年を過ぎた頃からこの脂肪摂取量が横ばいの状態が続いています。そして２０００年以降になると、ヘルシー志向で脂肪の摂取が減少してきている状況なのです。総カロリーも１９７０年をピークにして減ってきていることは間違いありません。ですが、肥満度については年々、増え続けています。ＢＭＩ（体格指数）２５以上がずっと上がってきています。食べ物として摂取されるカロリーが減っているにもかかわらず、肥満が増えているのが現状なのです！これは、日本人は食べ過ぎで肥満になっているのではなくて、運動不足によって太ってきたという結論と言えるでしょう。食事量が減ってきてきているのに肥満が増えるのは、結局のところ運動時間が少なくなっているからです。生活の中で、体を動かさなくても生活ができるようになったことが原因だと言えます。
      
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   <title>女優の森光子さんもスクワットで健康</title>
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   <published>2008-05-14T05:20:58Z</published>
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      スクワットをして健康維持をしている芸能人として有名なのが女優の森光子さんです。朝晩ともに何十回もスクワットをしているようですが、これは普段から鍛えているので大丈夫なのです。普段から運動や筋トレをしていない人が、森光子さんと同じような回数のスクワットをすると、ウオーキングとも同じように、どこか体を痛めてしまうこともあります。過去にも、三重県の市職員がジョギング中に突然死をしたことがあります。少しばかり張り切りすぎだと、保健士にも注意をされていたようですが。メタボリックシンドローム改善のための運動が諸刃の刃になってしまったという悲しいケースでした。反対に、「運動をしないダイエット」も弊害が多いので注意が必要です。運動をしなくてもしっかりとダイエットをすれば、体脂肪を減らすことはできます。それとともに、血清脂質や血糖値、血圧もよくなるはずです。しかし単純に喜ぶこともできません。ダイエット食品は、スムーズに減量に成功できる一方、筋肉が犠牲になってしまうことを忘れてはいけません。年をとっていると、「サルコペニア」という追い討ちが待っていますから。
      
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   <title>運動不足解消の工夫</title>
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   <published>2008-05-13T06:40:38Z</published>
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      体に無理なく、筋肉を維持することができる運動というと、「腹筋」「腕立て」「スクワット」をそれぞれ１０回から２０回くらいするのが良いでしょう。この程度の運動でも、体の主要な筋肉が維持されることとなります。腹筋は、背筋とともに体のコアな部分を支える基本となります。腹筋が緩むと腰痛の原因にもなります。仰向けに寝て、ひざを曲げて、頭を少しだけ上げるだけでも、大変な効果があります。また、腕立ては、肩から上半身すべてに力が入り、伸ばしたり、引いたりすると上半身の力を鍛えることができます。高齢者の方なら、立ちながら壁に向かいながら手を付けて、徐々に身を離していく「斜め腕立て」をするとよいでしょう。膝をついての腕立てでも十分な効果があります。最後に、スクワットですが、膝の屈伸を主体とした運動で、大腿前部を鍛える効果的な運動です。両手を頭の後ろにして、屈伸を行ないますと負荷が強くなります。
      
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   <title>ウオーキングは基本的な対策・予防</title>
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   <published>2008-05-12T05:37:31Z</published>
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      運動不足解消のための代表的なものに「ウォーキング」が挙げられます。このウォーキングは、有酸素運動の代表種目です。心肺機能の維持を始めに、糖尿病や肥満そして動脈硬化症などの予防といった医学的な効果が認められています。ウオーキングは生活習慣全般の基本的対策として、とても良い運動だと言えます。１日のうちに約３０分ほど、速足で歩く時間を作ると良いでしょう。ただし、歩くことだけで筋肉が保てるのかといいますと、実際には、保つことができないでしょうね。筋肉の維持や柔軟性を保つためには、やっぱり筋トレやストレッチングなどといった、それ専用のトレーニングをするほうが効果的なのです。加齢による筋力の低下で、もっとも影響を受ける部位は、男女とも太もも前（大腿前）と腹筋（腹部）ということが分かっています。しかし残念ながら、これら太もも前（大腿前）と腹筋はウオーキングではほとんど使いませんので、筋肉を鍛えることができません。代わりになる筋トレが必要となります。
      
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   <title>筋肉の維持で健康に！</title>
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   <published>2008-05-11T07:40:35Z</published>
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      人は何故、衰えていくのかといいますと、加齢とともに「サルコペニア（筋減少症）」という現象からきています。５０代、６０代ともなると、筋肉が減少して少しずつ細くなってきます。これが一種の老化現象です。せっかく長生きをしても、意識をしながら筋肉を維持していかなければ、結局はどこにも行けず、動けなくなってしまうほど体の衰えがやってきます。さらに、柔軟性が落ちてくることも要注意です。体が硬くなってきたり、関節が動かしにくく、回せなくもなってきます。そうなってくると、まさに悪循環で、筋肉も落ちてきてさらに柔軟性がなくなり、バランス感覚も落ちてくるでしょう。それに加えて、俊敏性も弱まります。このような状態になりますと、少しの段差でもつまずいて大怪我をすることになります。筋肉はダイエットなどをして痩せる時にも、脂肪と同時に減ってきます。メタボリックシンドロームの解消で痩せたはいいのですが、筋肉を持ち合わせないままだと、弱々しくて元気のないままで長生きを続けることになるでしょう。
      
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   <title>運動不足の長生き時代</title>
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   <published>2008-05-10T07:53:23Z</published>
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      医療技術や予防医学の進歩によって、これからも人間の寿命は維持・延長されることでしょう。さまざまな新薬も研究・開発されて、辛い食事療法や激しい運動などに励まなくても、血糖値や肥満をコントロールできるようになってきました。そして早期発見や治療技術の進歩によって、とりあえず生命の危機を回避することができ、ますます長生きすることとなります。たとえ運動不足でも、長生きすることができる時代となったのです。しかしながら、元気なくして永らえる生活には、果たしてどのような人間の幸せがあるのでしょうか？生きているというだけでなく、生活に張りのある実感が持てるようにするためにも、高齢になってからもそれなりに体力を維持していくことが大変重要なことであると言えます。簡単な腕立て伏せ、腹筋、スクワットなどによって、筋肉を維持することはできますので、ぜひ続けて運動不足を解消しましょう。
      
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   <title>肥満の原因は運動不足から</title>
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   <published>2008-05-09T08:49:01Z</published>
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   <summary>年齢を重ねることによって、ちょっとつまづいたりするだけでも大怪我をすることがあり...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.huc2k.org/">
      年齢を重ねることによって、ちょっとつまづいたりするだけでも大怪我をすることがあります。これは、筋力や体の柔軟性、バランス感覚が衰えすぎてきて、瞬間的な対応が取れなくなるからです。人間はただ単に長生きをすればよいというものでもありませんよね。運動をしないダイエットでも、痩せることはできるのでしょうが、筋肉は歴然と落ちてきます。元気で健康的な生活を続けるためには、せめて車イスの人を介助できるくらいの体力を維持しながら、普段からそれなりの運動をする必要があるでしょう。日本人は運動不足によって肥満になってきていることは間違いありません。ですから、きつくて大変な運動ではなく、軽くても継続できる運動をしていく必要があります。運動不足のままでは、長生き時代を健康的にそして快適に過ごすことができなくなります。健康とは、筋肉の維持から始まるのです。
      
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   <title>メタボリックシンドローム撲滅運動</title>
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   <published>2008-05-08T09:10:21Z</published>
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      メタボリックシンドローム撲滅委員会、産経新聞社、フジテレビジョン、ニッポン放送、フジサンケイ　ビジネスアイなどが主催となって、「メタボリックシンドローム撲滅運動キャンペーン」を展開しています。【協力団体】高尿酸血症・メタボリックシンドロームリサーチフォーラム　　【メタボリックシンドローム撲滅委員会】◇委員長　松澤佑次・住友病院院長（日本肥満学会理事長）◇委員　春日雅人・神戸大学大学院教授（日本糖尿病学会理事長）、松岡博昭・獨協医科大学副学長（日本高血圧学会理事長）、北徹・京都大学理事・副学長（日本動脈硬化学会理事長）、齋藤康・千葉大学理事・副学長（日本肥満学会副理事長、日本動脈硬化学会副理事長）、渡邊昌・国立健康・栄養研究所理事長、中尾一和・京都大学教授（日本内分泌学会理事長）　ご意見・お問い合わせ・情報等は、産経新聞メタボリックシンドローム撲滅実行委員会事務局》（ＦＡＸ０３・３２４３・１８００）まで。
      
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   <title>メタボリックシンドローム撲滅キャンペーン</title>
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   <published>2008-05-07T11:31:47Z</published>
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      メタボリックシンドローム撲滅委員会専用ホームページはコチラ（ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｍｅｔａｂｏｌｉｃ?ｓｙｎｄｒｏｍｅ．ｎｅｔ、ｍｅｔａｂｏｌｉｃ?ｐｒｏ．ｎｅｔ）です。【主催】メタボリックシンドローム撲滅委員会、産経新聞社、フジテレビジョン、ニッポン放送、フジサンケイ　ビジネスアイ　【後援】厚生労働省／日本肥満学会、日本動脈硬化学会、日本高血圧学会、日本糖尿病学会、日本循環器学会、日本腎臓学会、日本心臓病学会、日本血栓止血学会、日本歯科医学会、日本歯周病学会、日本抗加齢医学会、日本ＣＴ検診学会、日本人間ドック学会、日本総合健診医学会、日本食物繊維学会、日本医師会、日本臨床内科医会、日本歯科医師会、日本栄養士会、日本薬剤師会、健康・体力づくり事業財団、日本健康運動指導士会、日本フィットネス産業協会、日本生活習慣病予防協会、全国保健センター連合会、全国保健師長会、日本糖尿病財団、日本心臓財団、日本製薬工業協会、日本ウオーキング協会／サンケイリビング新聞社、扶桑社　　ぜひあなたも「撲滅運動キャンペーン」に取り組みましょう！
      
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   <title>メタボ健診を活用しましょう</title>
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   <published>2008-05-06T10:26:58Z</published>
   <updated>2008-05-06T11:00:04Z</updated>
   
   <summary>メタボ健診こと、特定健診・保健指導は病人を増やすだけだという議論がをしばしば聞き...</summary>
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      メタボ健診こと、特定健診・保健指導は病人を増やすだけだという議論がをしばしば聞きます。この保健指導というのは、受診者の中からメタボリックシンドロームの高いリスクのある人たちをみつけ、病気の予備群の段階から指導をして病気にしないことを考えています。ですから、すでに薬剤を服用している人は対象から外れていますし、一定の基準を作ってそれ以上は病気にするというものでもありません。あくまでも病気の予備群を見つけることが目的です。病気のハイリスクを持つ人を減らすことにより医療費の削減を狙っているのですが、保健指導の結果を問われることもあるので、保健機関・関係者の現場では、これまで以上に予防をしなければという熱い機運が高まっています。これまでの健康診断などで生活習慣病を指摘されながら放置していた人がメタボ健診を受診することによって、ハイリスクの人を確実に保健指導や治療をすることができるようになるでしょう。今後は生活習慣病に対する意識が高まって、生活指導や治療がやりやすくなると期待しています。生活習慣病の症状が軽いからといって、放置していたために働き盛りの人が急に心筋梗塞になってしまうのは、社会にとっても、家族にとっても大きな損失ですので、ぜひとも特定健診（メタボ健診）を活用しましょう。
      
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   <title>中性脂肪とメタボリックシンドローム</title>
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   <published>2008-05-05T08:36:18Z</published>
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   <summary>中性脂肪に関しては食事の影響をかなり受けていると言えるのでしょうが、その根拠とな...</summary>
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         <category term="20メタボリックシンドローム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.huc2k.org/">
      中性脂肪に関しては食事の影響をかなり受けていると言えるのでしょうが、その根拠となるデータがありませんでした。しかし最近になって、いくつもの有力な証拠が出てきたようです。例えば、中性脂肪が８４ｍｇ／ｄｌあたりから徐々に心臓突然死・心筋梗塞（こうそく）・狭心症のリスクが高くなっています。中性脂肪が１６７ｍｇ／ｄｌ以上の人では８４ｍｇ／ｄｌ未満の人に比べると２・８６倍のリスクになります。一方、中性脂肪が１６２ｍｇ／ｄｌ以上だと急性心筋梗塞と狭心症のリスクが４・８７倍となることが判明しています。危険因子別に発症リスクを調べてみたところ、喫煙が５・５９倍と断然にトップでした。次に中性脂肪で３・０７倍、そのあとの空腹時血糖値・収縮期血圧・ＢＭＩ（体格指数）などはおよそ１倍と、中性脂肪のリスクが際立っていると言えます。さらに、欧米でも中性脂肪が冠動脈疾患のリスクであるという結論の論文が出されているほどです。
      
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   <title>リスクを高める中性脂肪</title>
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   <published>2008-05-04T08:57:07Z</published>
   <updated>2008-05-04T09:00:02Z</updated>
   
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      なぜ、今メタボリックシンドロームが新聞や雑誌の特集記事やテレビ番組の特集で取り上げられているのでしょうか？その背景は、日本人の食生活や身体活動が大きく変わったことが挙げられるでしょう。日本人のコレステロール値が上昇してきたといわれます。また、コレステロールの認知度はかなり高まっており、昔に比べればかなり良い薬も開発されています。肥満、糖尿病といった病態には知識や予防という観点からも十分な対策が取られてきたといえるでしょう。さて、糖尿病は発展途上国でも増え始めており、２０２５年までには全世界で５０％以上も増加すると予測されており、今後の世界共通の課題となっています。その原因は過食と運動不足で起こる肥満だと考えられます。メタボリックシンドロームととても共通した背景にあるらこそ日本でも欧米各国でもやっきになって防ごうとしているわけです。肥満をベースにした動脈硬化症というのは、以前から、そのメカニズムに議論されてきました。しかし、肥満に加えて軽症のリスクでも、それが重なると想像以上にリスクが増大しているというのがメタボリックシンドロームです。そのリスクの一つとして、高中性脂肪血症や低ＨＤＬ（善玉コレステロール）血症というものがあります。
      
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