荒木 裕

定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
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発売日: 2008-02-02
発売元: 現代書林
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薬もインスリンもやめられた! 新しい糖尿病治療が今密かに、私や家族、そして近しい友人達の間でブームとなっています。薬もインスリンもやめられた! 新しい糖尿病治療はとても読みやすく、初心者でも理解しやすい内容となっているので、初めての方にはオススメです。
しかし、ある程度の知識がある人にとっても、新たな関心や驚きを得ることができる内容が書かれていると思います。薬もインスリンもやめられた! 新しい糖尿病治療はそれほどオススメできるものだと思います。
まだ読まれていない、もしくは特に興味は無いと思っている方にも、薬もインスリンもやめられた! 新しい糖尿病治療はぜひ読んでみて欲しい1冊です。
高血糖の人必読の一冊!
血糖値を上げるものは糖分しかない、この事実をよく認識してほしい。炭水化物とは食物繊維と糖分であり、我々の日常食生活の根幹を成していると言える。ならばこの事に注目をして食生活を見直すことが必要である。肉や魚介類、卵といったものには糖質はほとんど無くこれらの食品は血糖値をほとんど上げない。食後の血糖値を計れば明らかである。私も糖尿病予備軍(血糖値空腹時126、Hba1c6.3)であったが、食生活を肉や魚介類中心に変えて炭水化物をやめたところ、2ヶ月後には血糖値空腹時92、Hba1c5.3その他全ての値が正常値に戻ったのである。医者も驚きの数値であった。高血糖でお悩みの方はぜひ一読をお勧めします。炭水化物中心の食生活の見直しを!
かなりユニークな説が展開されます
糖尿病患者は当然血糖が高いから、糖質を断った食事をする必要がある、一方蛋白質が主体の卵、肉、魚は制限なく食べてもよいとします。実際筆者の食事療法で多くの人が治っているという事実を見せられます。また日本に多い糖尿病はインスリンは十分に出ているが、インスリンが働かないインスリン抵抗性の状態がほとんどである、この高インスリン状態のために、高血圧、痛風、動脈硬化、うつ病を招くとします。糖を少なくすれば血糖が下がるというのは、十分に理の通った理論ですが、卵、肉、魚を無制限に食べる方が健康になるという理論の根拠はかなり弱いです。実際日本は戦前は卵、肉の消費量ははるかに少なかったですが、糖尿病は皆無でした。著者はこれを、冷暖房がない環境で基礎代謝が高くなっていたから糖がすべて消費され高血糖にならなかったと説明しますが、不十分です。その理論が正しければ現代でも冷暖房をやめて基礎代謝をあげれば糖尿病が治ることになります。それだけでは糖尿病は治らないでしょう。
目から鱗ばかり
今までの常識を覆す「目から鱗」なお話の数々や
入院患者さん達のインタビューもあり
入院患者さん達の元気になってイキイキしている
感じが今までのイメージの糖尿病にかかっている
人とだいぶ違うのに驚きました。
本の後半についてるデザートのレシピや
毎日の献立例が凄くわかりやすく参考になりました。
糖尿病の人にはもちろん。
メタボな人やダイエットしている方にも
お勧めの一冊でした。
