藤田 敏郎

定価: ¥ 735
販売価格: ¥ 735
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発売日: 2007-04
発売元: 平凡社
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知らないと怖い高血圧 (平凡社新書)について誰かから聞いたことはありませんか?もしくはネットや雑誌で見かけたことはありませんか?実は、最近私はよくこの知らないと怖い高血圧 (平凡社新書)のことについて聞かれたり、目にしたりしていました。
私もこの世界に少しは興味があったのですが、なんだか凄く気になりだして読んでみました。「あっ、そうだったの?」「えっ、知らなかった!」といった内容が知らないと怖い高血圧 (平凡社新書)にはいくつも書かれておりました。
書かれていることは決して難しいことはありません。反対に読みやすくて、理解しやすく書かれていると思います。この世界を知りたいなら、この知らないと怖い高血圧 (平凡社新書)は必須でしょうね。
高血圧についてこれだけ詳しく知っていれば。
非常に木目細かく高血圧について解説してくれた書である。新書版で読みやすく広範囲な内容に満足度は高い。従来の長寿県地図が大きく変動しているが、その要因は3C、つまりCholesterol=ジャンクフード中心の食生活、Car=運動不足、Cigarette=喫煙と言われる。そして内臓肥満、高血圧、脂質代謝異常、糖尿病は全身の血管を傷めている。更に放置して「心疾患」「脳血管疾患」で運ばれる訳だ。これだけ高血圧、糖尿病予備軍が多ければ相当に深刻だ。特に不摂生人間には本書で健康寿命を少しでも延ばして欲しいと祈る。第1章メタボリック・シンドロームは「死に至る道」への赤信号から始まり、放置するとどうなるか、「高血圧」危険度チェック、どうして血圧は高くなるのか、そして第5章には高血圧の怖い合併症、第6章が食生活での血圧の下げ方、第7章が軽い運動での血圧の下げ方、第8章が生活改善しても下がらなかったら、と怖い話が満載だ。特に「血圧を上げる生活要因」で、塩分過多、肥満、脂肪過多、運動不足、過度の飲酒、ストレス過多、喫煙、寒さ、加齢、遺伝の10項目は再認識すべきだ。高血圧の生活改善の項での、食塩制限、肥満解消、野菜果物摂取、コレステロールの摂取制限、アルコール制限、運動療法、禁煙の記述は日常生活で大いに参考になる。まだ存在している喫煙者だが、最も深刻なのは同居者・同室者への影響で、その副流煙がタールとニコチンは3倍、一酸化炭素は5倍多く含む(喫煙者の主流煙対比)。喫煙者は自分のこと以上に同居人・同僚のことを思えばタバコは吸えないはずだ。本書を読んで外食も居酒屋もメニュー注文に注意をするようになれば大収穫だ。特にファーストフードとカップラーメンが毎日という方々がいるならば、本書の検証に彼ら彼女らの今後の一生を追跡調査してみたいものだ。
