東 茂由

定価: ¥ 700
販売価格: ¥ 700
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おすすめ度:

発売日: 2002-08
発売元: 河出書房新社
発送可能時期: 在庫あり。
長生きしたければ朝食は抜きなさい―体の不調を根本から改善する驚異の「甲田式健康法」とは (KAWADE夢新書)は久しぶりに自分のお金を出して購入した書籍です。いつもはお友達の持っている本を借りたり、図書館で読んだりするんですけど、この長生きしたければ朝食は抜きなさい―体の不調を根本から改善する驚異の「甲田式健康法」とは (KAWADE夢新書)は久しぶりに自分で購入して読んでみたいと思いました。
なぜならある雑誌に掲載されていた書評を読んだからです。また、次の日にネットで検索をしてレビューを読みました。そして思ったんです、「早く読んでみたい」と。
私自身がそうだったのですが、この長生きしたければ朝食は抜きなさい―体の不調を根本から改善する驚異の「甲田式健康法」とは (KAWADE夢新書)を読んだ後はきっとあなたの世界観を180度変換してくれると思いますよ。すでに多くの読者がこの1冊を評価しているところが、価値の高いことを証明してくれていると思います。
大酒飲みは1日1食でも良いかも
この本を読む前から朝食抜きを実践していたのですが、肝心な所が分かりとても役に立ちました。
甘いモノを食べたくなった時の対処方法とか。いや本当に役立ちました。
既に他の方が書かれているとおりですが、足し算の健康法(いろんなモノを摂取する、あのビタミン、このミネラル、ファイトなんたらなど)から、引き算の健康法(食べ過ぎない内臓を休める健康法)というパラダイムシフトを起こすものです。
足さなくて良いからお金もかかりません。非常にリーズナブルで効果的な健康法です。
ちょっと本の事から離れますが、
私はお酒が大好きで、一時期止めていたのですがどうも飲んだ方が調子がよい。
この本で述べている排便(失礼!)も飲んだ方が調子がよいです。
でも飲むと沢山食べたくなる。アルコールを分解するのに肝臓で炭水化物やタンパク質が必要になるからなのですが、つまるところ、小食とは反対の方向ですね。
1日2食で晩ご飯で晩酌、しかも甲田先生がおっしゃる分量を超えてしまう事がしばしば。
結果的に調子が悪い。飲まなければとても良いのは体験していますが、お酒大好きで仕方がないのです。ダメ人間ですね。(笑)
それで、二日酔いの時、朝食処か昼食も食べたくないのを思い出して、1日1食、と言いますか晩ご飯から翌日の昼食を18時間空けると、お昼ご飯じゃなくてだいたい晩ご飯の時間くらいになってしまうので、試しに1日1食にしてみました。
少し慣れるまで(1週間程)昼過ぎにお腹がグルグルして食べたくなりますが、それも30分程で食べたいという気持ちを感じなくなります。
それで晩ご飯を頂くと、これが大変美味しい。お酒も旨い。
本に書いてあるとおり食べ物に感謝して頂くと、それ程は(とはいうものの多分結構食べていると思います…)食べなくても満足できる。そして美味しい。
それに、次の日のお酒の残り具合が少ない。20時間くらい食べていないので、その分、肝臓が休むためだと思います。
言い換えると、大酒飲みじゃなければ、1日2食。大酒飲みなら1日1食でも良いかも知れません。
この辺りは自分の体で体験しながら実践すると宜しいかと思います。
いずれにしても、現代人の成人病ですが昔は「皇帝病」「帝王病」とか言われていた非常に希な病気らしいです。いつも飽食よりも時々、たまに、満腹くらいがちょうど良いかも知れません。とか言うと、甲田先生に怒られそうですが。
ご馳走の楽しみのを深く知りたい方にも、お勧めな方法です。
本当のおいしさは空腹の時知る事が出来るのですから。
ちなみに、167cmでピーク時73kgが、このおかげで56kg前後で安定しています。
いくら食べても太らなくなりました。(1日1食の場合ですよ)
※1日2食の実践方法は本に書いてあるとおり、段階的に行う事を強くお勧めします。
無理に行ったり、段階を経ずに1日1食を行うと、体からの強い反発が起こり、無性に食べたくなりして失敗します。
無理なく楽しんで行える範囲で実践される事を願っています。
朝食を抜く理由は、人間の体の代謝サイクル上、午前中は排泄の時間で、食事の時間ではないから
食事の健康法を調べていて手に取った。
食事ついては人の身体の専門家である医者同士の間で驚くほど真っ向から意見が対立することがよくある。本書のテーマである「朝食」もそのひとつだ。
本書監修の甲田氏の方法は、煎じつめると
・朝食を抜いて、一日2食にすること。
・たくさん食べないでできるだけ少食ですごすこと
の2点である。
朝食を抜く理由は、人間の体の代謝サイクル上、午前中は排泄の時間であり、そこで食事をすると胃腸を休ませることができないから、である。これは、汚れた腸が病気をつくる―腸をクリーンにする究極的方法にも同様の趣旨の記述がある。また少食がよい理由は、便が腸内に滞留しないから、である。
何を食べるか、ということよりも、どうすれば体内に排泄物をためないですむか、を重視した健康法である。その意味では食事の健康法というよりも、排泄の健康法、腸の健康法として読むのがよいと思う。
さて。
一方で、朝食を抜く人は早死にする、といい、他方では長生きしたければ朝食は抜け、という。どちらがほんとうなのか?
医学、栄養学上の知見がこれほど混乱するのは、科学はいまだ人体を解明できていないということの証左であろう。自分の身体は他人と同じところもあるが、違うところもある。人の話をうのみにするのではなく、自分にあった方法を見つけるしかなさそうだ。
一日中タバコ吸ってても長生きする人はする
"ひとことで言えばこうだ。人間の体が食事を完全に消化吸収、排泄し終えるまで、18時間かかる。だから1日に1度、食事の間隔をこの18時間ぶんあけないといけない。そうしないと内蔵は24時間つねに活動し続けることになるのだ。"
とかいってるけど、ボクは朝5時に出勤して昼食は14時過ぎなのよ。
前日の夕食が18:00だったとしたら20時間何も食べられないことになる。
これが健康にいいんですか。
重い荷物を運ぶために、ある程度の筋力も必要。
ガリガリでは使いもんにならない。(ボディビルダーとは言わないまでも)
忙しい社会人には、休憩中にじっくりと食事する暇なんてない。
著者のように文字だけ打ってる生活とは違うのよ。
