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高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)

高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)
浜 六郎
高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)
定価: ¥ 720
販売価格: ¥ 720
人気ランキング: 30744位
おすすめ度:
発売日: 2005-09
発売元: 角川書店
発送可能時期: 在庫あり。
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高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)について誰かから聞いたことはありませんか?もしくはネットや雑誌で見かけたことはありませんか?実は、最近私はよくこの高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)のことについて聞かれたり、目にしたりしていました。

私もこの世界に少しは興味があったのですが、なんだか凄く気になりだして読んでみました。「あっ、そうだったの?」「えっ、知らなかった!」といった内容が高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)にはいくつも書かれておりました。

書かれていることは決して難しいことはありません。反対に読みやすくて、理解しやすく書かれていると思います。この世界を知りたいなら、この高血圧は薬で下げるな! (角川oneテーマ21)は必須でしょうね。

危ない本より危ないのが薬!!?
数年前から健康診断で高血圧と診断されましたが、この本のおかげで勇気をもらいました。

・歳をとれば衰えが来るのは当然
・まずは薬に頼らず!
・医者の言われるままに(?)薬に頼れば心筋梗塞等の病気で倒れる確率は減るが死亡する確率が増大!?

なるほど、これからも薬に頼らず自己責任で頑張ろう!!

こういう本が一番危険だ
医薬品にもの申すNPO法人をたちあげて活動している浜六郎氏の著作。高血圧の原因にはちょっとしたストレスや緊張による一過性のものもあり、あわてて薬を飲むのはやめるべきという意見や、そもそも降圧薬を飲んだ方がいいというデータはあやしく、むしろ飲まない方がいいこともあるとしている。統計的な記述はやや読みづらいが誰でも数時間で読破可能。

結論から言うとトンデモ本。一般的な読者は、本著者が善意のある良心的な医師のように見えてしまうかもしれないが、きわめて恣意的なデータの選択と解釈をおこなっており、意図的な歪曲であることを著者自身が理解しているフシさえ見られる。たとえば、慢性的な高血圧の原因が『動脈硬化によって血管の弾力が不可逆的に失われること』が最も重要であるはずなのに触れていないのは、これを第一にしてしまうと著者の持論の説得力が薄れるためと思われる。

本書で紹介されているHanssonの論文は、『高血圧を治療した患者としていない患者の比較』ではなく『普通に治療した患者とさらに厳密に治療した患者の比較』である。このデータで驚くべきことはわずかな目標値の違いだけでも将来発生する確率が有意に変化する疾患があることであって、治療しないくてもいいという意味とは全く異なる。一方で、NIPPON研究という大失敗に終わった臨床研究を持論の根拠としているが、まるで何も言えないような母集団を解析している。たとえば、本研究ではほとんど患者が登録されなかった上、途中でやめてしまった患者が40%という尋常でない多さであり、その患者がなぜ試験をやめてしまったかが全く解析されていないため、この研究は何も結論してはいけないはずである。治療しない群の患者で試験から離脱した人の多くが死亡しているかもしれないのである。フィンランドの臨床試験の解釈も背景因子をよく見ると、『非介入群』の患者も最終的には『積極治療群』に近い割合で薬を飲んでいるが、この点は無視されている!

極めつけは統計学的な信頼度を示すP値が0.3のデータ(これは全く信頼できないという意味)を『70%の確率で信頼できる』と解釈させる表現をしているが、同じことを著者と逆に表現するならば『30%の確率で誤診する医者を信頼できますか?(できるわけないでしょ)』となることに注意すべきである。多数の確証バイアスに加え、相関と因果関係を同義に扱っている。

総論として、600円の本がもし100万部売れれば、著者は6000万円手にする一方で読者の出費は600円しかない。一般常識とまったく逆の持論をタイトルにすると、読者の目を惹いて話題になる。このトリックで(善人を装いつつ)大儲けするシステムが心ない論客によって築かれている点を理解すべきで、とくに読者の健康をテーマにこれをするのは相当問題と思うし、出版社はきちんと吟味してから出版すべきだ。本書を高く評価しているレビューを見ると事態は深刻だ。当然星1つの書で中古品で十分。

西洋医学は対症療法の世界
西洋医学的に高血圧の原因は「遺伝」とか「塩分過剰摂取」といわれていますが本当にそうなのでしょうか?

「遺伝」というのは体質が遺伝するのであって高血圧そのものが遺伝するわけではないです。ハゲと一緒です。生まれてずっとハゲの人はいないでしょう。なりやすい体質が遺伝するのです。次に塩分ですが、確かに「塩化ナトリウム」は高血圧の原因の一つでしょうが医者はそれだけで「塩」を毒物扱いにして「減塩」を患者に強要しているのです。高血圧になるのは精製された塩(食塩)であって、ミネラルが豊富な自然海塩はむしろ血圧をさげます。塩には多量のナトリウムが入っています。ですが塩化ナトリウム純度が低い自然海塩にはナトリウムだけではなく有用な微量元素も含まれています。自然海塩は血液に非常に近いミネラルバランスがあり、血管を柔らかくしてくれます。

ナトリウムは塩だけでなく、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム・イノシン酸ナトリウム)や肉や魚などの動物性食品にも多く含まれています。逆に植物性食品にはナトリウムを排泄するカリウムが多く含まれています。塩を控える前に化学調味料・肉・魚などを控えるべきだと思う。

高血圧は食の欧米化に伴って増えた現代病の一つです。昔ながらの食事(玄米菜食)と自然海塩の食事に戻すことで高血圧とは無縁の生活が出来るでしょう。

医者も安易に薬を処方しすぎています。薬を出す前に正しい食事指導をするべきです。本当に患者のことを想っているのか、薬を出すにしても正確に副作用を示すべきです。利尿剤を服用して腎不全になって人工透析になる、降圧剤で横紋筋融解症という重篤な副作用があることを知っている患者さんはどれほどいてるでしょうか?

医者からみれば患者は単なる「金のなる木」にしか見えないんでしょうね。

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